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【倉本匠馬】マイルCS回顧

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マイルCSの回顧となります。
よろしくお願いします。
 
(マイルCS回顧)
 
 秋のマイル最強決定戦であるマイルCS昨年はモーリスが制したが、今年は王者不在で混戦模様のレース。今回はそのレースについて詳しく回顧していきたいと考えている。
 
 まず、その混沌としたメンバーの中で1番人気に支持されたのはサトノアラジン。前走のスワンSで外から突き抜けたことを考えれば当然だろう。そして、2.3番人気は久しぶりにマイルに戻ってきたミッキーアイルと近走はマイルに専念しているイスラボニータであった。800m通過は46.1秒。当初予想していたよりも早いペースとなったが、当日の馬場状態などを考慮すると非常に難しい競馬になった印象である。
 
 ミッキーアイルが逃げ切る競馬で勝利し、久しぶりのG1制覇を飾った。道中はマイペースに運ぶ競馬で直線も最高の形で迎えることができた。ただ、直線では外側にヨレるレースで、ディサイファサトノアラジンに大きな不利を与える結果。正直言ってあれが無ければ差されていた可能性も十分にあるような内容だったので、評価が難しいところである。とは言えども久々の距離で好走して点は評価できるので今後も注意が必要な存在である、一方で、2,3着のネオリアリズムとイスラボニータは惜しい内容での競馬で、どちらも見所のあるレースであった。モーリス不在でややレベルの低いG1だったことも確かであるが、今後も重賞路線で活躍する2頭なので引き続き注目していきたい。
 
 一方で、大きく不利を受けたのはディサイファである。あれが無ければ馬券に絡んでいた可能性も高く、一つ間違えれば突き抜けていたかもしれない。マイル路線で枠や展開に恵まれれば今後も通用する馬なので、覚えておきたい1頭である。また、◎マジックタイムは後ろすぎるポジションが痛い競馬で、完全に関屋記念と同じような内容となってしまった。決して力負けによる敗戦ではないので、今後の巻き返しに期待したい。
 
 以上、上位馬を中心に取り上げていった。不利などがあるレースで残念な結果となってしまったが、非常に難しい馬場状態で馬場の読み違いもある反省材料が多い予想であった。再度京都や東京の馬場を見極めた上で、今週のジャパンカップ京阪杯で良い予想ができるように精進していきたい。
 

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