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【岡本栄一郎・前週のレース分析】アネモネSや中山牝馬Sなどレース回顧

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岡本栄一郎の「前週のレース分析」(3月11日~3月12日開催分)

3月11日(土)開催分
■中山11R アネモネステークス(OP) 芝1600m 良 1.34.7
12.6-11.1-11.4-11.5-11.9-12.1-11.8-12.3
上がり4F 48.1 3F 36.2

絶対系のライジングリーズン、スズカゼが1着・3着を形成。
亜系から、ディアドラが2着に入線した。
ライジングリーズンは、ブラックタイド×ジョウノファミリー(キングカメハメハ)。
12→15→8→1。後方から運び、向こう正面では後ろから2頭目。3角から4角にかけて押し上げ、前を射程に入れると、直線で外から差し切った。フェアリーSと同じ、見事な差し切り勝ち。くしくも勝ち時計がフェアリーSとまったく同じで1.34.7。特段速い時計ではないが、明け3歳のレースとしては、まず水準と言えよう。
長くいい脚を使う。12→15→8→1だから、実質的なスパートは3角から始まっている。大外を捲り上げてのものだから、この馬は相当強い。

 

ディアドラは、ハービンジャー×ライツェント(スペシャルウィーク)。
予定通り中団からの競馬。直線で内の開いたところに切り込み、いい勝負根性を見せた。
スズカゼは、ディープブリランテ×バレンソール(アフリート)。
2前走の菜の花賞が今回と同じ中山のマイルで、これを好位の3番手から快勝。今走も好位4番手から運び、力のあるところを示した。

 

3月12日(日)開催分
■中山11R 第35回 中山牝馬ステークス(GⅢ) 芝1800m 良 1.49.4
12.9-12.3-12.6-12.4-12.2-12.1-11.8-11.3-11.8
上がり4F 47.0 3F 34.9

絶対系のマジックタイムが2着に入線。
亜系から、トーセンビクトリー、クインズミラーグロが1着・3着を形成した。
1000m通過が62秒4。スローペースになったので、先行勢の中から、トーセンビクトリーが抜け出して勝った。差し馬・追込み馬には、不利な展開となった。
トーセンビクトリーは、キングカメハメハ×トゥザヴィクトリーサンデーサイレンス)。


マジックタイムは、ハーツクライ×タイムウィルテル(ブライアンズタイム)。
残念ながら、引退レースを勝利で飾ることはできなかった。
クインズミラーグロは、マンハッタンカフェ×ジャストトゥートゥー(インエクセス)。

 

絶対系の1頭として挙げたデニムアンドルビーは5着で、もったいない負け方をした。結果的に言えば、シュタルケ騎手は後ろから行きすぎた。上がり3Fがクインズミラーグロ34.3、パールコード(4着)34.7に対して、デニムアンドルビーは33.7だから、もう一段前で競馬をしていれば、差し届いている計算になる。4角14番手では、いくらなんでもきつい。馬がかわいそうだ。
トップハンデがマジックタイムの56.0㎏で、これに次ぐ斤量55.5㎏を背負わされていたのだから、7歳牝馬デニムアンドルビーは良く頑張っている。

 

絶対系から1頭、亜系から2頭なので、馬券的には成立しなかった。

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